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「ローマ人の物語」が問いかけるリーダーシップ論「ローマ人の物語」の前半部分(ローマ建国から帝政樹立まで)をエッセンスとして、リーダーシップ論、国家・政治家のあり方論、現代日本への提言などを展開する評論。
塩野氏は「ローマ人の物語」のなかでは、自らの筆で現代への提言的な表現をすることを控えているように感じましたが、本書では、「ローマ人…」で主張しようとしていたことを赤裸々に語ってくれています。
構成としては、ローマ建国から時系列的に章立てされていて、その時期その時期のローマの置かれた環境とローマ人たちの対応ぶりについて簡単にまとめ(「ローマ人…」のダイジェストといってもいいでしょう)、時のリーダーたちに評論を加えていきます。
特に(国家の)リーダーシップ論は秀逸。塩野氏のカエサル好きには苦笑させられますが、政治家と有権者の関係や国家政体のあり方論など、まさに現代日本に通じる視点も多く提供されており、「歴史に学ぶ」という意味では好著。
付録の「英雄たちの通信簿」も個性的なローマのリーダーたちがキャラクターづけされていくようで面白かったです。
「ローマ人の物語」の副読本としてどうぞ。
売買仲介に携わってりる全ての方(入門者からベテランまで)居住用売買仲介では、マンションは楽勝で、本当の実力は中古一戸建や土地だと思っている方、マンション仲介を専門にしていて数はこなしていて自信がある方、ぜひ本書を一度読んでください。
マンション仲介においての「死角」を多く見つけることができ、調査をしっかりしないとクレームや訴訟になりかねないことがわかります。
不動産業界において、マンション仲介の数はこなしているが、調査は適当でとにかく売り子でしかない方や、土地や戸建てと違ってマンションは大手デベロッパーが造っているから安心で問題もないだろうと言って、分譲当時の重要事項説明書と契約書、管理規約だけを見て契約する方(もっとひどいのは、以前、他社で他の部屋で仲介した契約書類をまる写ししただけの方)を多く見受けられます。
もしベテランの仲介営業マンが近くにいたら次の質問をしてみてください、答えられないものがひとつでもあれば、適当に調査している可能性が大きいです。
・マンションはすべて都市ガスでプロパンガス仕様はないのでしょうか?
・売主が管理費を滞納していたのですが支払は誰がするのでしょか?
・既存不適格マンションの場合の重要事項説明の仕方は?
・火災報知機の設置は重要事項説明事項ですか?
営業マンは売り上げが最大の使命ですが、調査を怠ると大きな損害となって跳ね返ってきます。
しっかりと学んでしまえば、あとは楽になります。
知識面はし...
組込みシステムの第二の厳選は回路固有の問題組込みシステムの第二の厳選は回路固有の問題かもしれません。
ソフトウェアは機械語になって、どのような振る舞いをするかを知っていることが大切かもしれません。
携帯電話のような、大規模開発の場合には、OS、通信モジュールのような部品の出来も大切かもしれません。特に、OSの設計、通信モジュールの設計をどのように評価すればよいかが核心だと思われます。
不動産のリスクとは?「この本は不動産投資ファイナンスの特殊な領域に限られたものではなく、
ビジネスマンに必要な市場経済に関する教養書としても通じる幅広い内容です。
筆者が説明するように、
グローバル市場間のファンダメンタルズの裁定で地価が説明できることは、
不動産の地価が特定のリスクファクターによって影響を受けるよりは、
むしろいろんなリスクファクターをすべて包含した市場の均衡で説明したほうが、
妥当な結果が得るということを示しているのではなかろうか。」
ザ・入門書学生が使用する場合70点、実務レベルで使用する場合60点といった掲載量かと思います。
他の用語集に比べ値段が安めということを考えると十分な内容である気もしますが、
「図解」の用語集としては特に図が多いわけではないため物足りなく感じました。
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